C89を終えて一言


C89参加者の皆様、お疲れ様でした!

冬コミに関しては、毎回寒いのか暑いのかよくわからん状況での開催となっており
今年も例に漏れず熱気で熱いし風で寒い、と両方との戦いになったような気がします。
参加者の皆様におかれましては、無事にコミケを満喫できたかと思っております。

当サークルへお越しいただいた方につきましては、厳寒の中ありがとうございました。
買ってくださった方のみならず、試聴してくださった方にも感謝の意を。

今回は2015年秋のM3にて頒布した当サークル5枚目となるアルバム「白夜朱蒼」を
冬コミ初頒布&準新作という形で再頒布させていただきました。
イベント毎に新譜を出そう! という意欲をもって作曲活動を行っているのですが、
2015年秋M3からC89冬コミまでの間は実質2ヶ月しかなかったという厳然たる事実もあり
新譜のリリースはできませんでした。期待してくださった方々にお詫び申し上げます。

今回コミケ初頒布となった「白夜朱蒼」および収録楽曲についてのコメントは
既に2015秋M3終了後コメントのページに書いてありますので、ここでは割愛させていただきます。

やはり当日、スペースでは「新譜ありませんか?」といった声が非常に多く、その声の大多数には
「前回秋のM3で白夜朱蒼を買ったんですが……」というフレーズが付いていました。
感謝と共に、やはり2ヶ月という期間で仕上げられなかったこと、慙愧の念に堪えません。

一部の方には旧譜3枚を含めた4枚全てを手に取っていただけまして、
おかげさまで旧譜3枚は正午前には全部数頒布終了となりました。
4枚セットでご購入していただいた方、本当にありがとうございます。
そして、旧譜を手に入れられなかった方、申し訳ありません。
公式Blogの方で「手に入れるラストチャンスかも」と小文字で表記しましたが、
要望の声が多ければ、どこかで再度頒布する可能性があるかもしれません。

そして、これも毎回のことなのですが「和風っぽい何か」をテーマとして掲げていることに対し
「まったく和風じゃないよ」
「これのどこが和風を感じさせるんだ?」

といった厳しい指摘も多数頂戴いたしました。
これらの指摘については、プロデューサー含めメンバーにて真摯に受け止め、
今後の制作活動に生かしていきたいと思います。
ご指摘感謝すると共に、今後の楽曲について、どうかよろしくご期待願います。


以下、毎度お決まりの文面となって恐縮ですが、CDに関する注意書きだけ。
製作には万全を期しておりますが、いかんせん1枚1枚が手作り&手作業での梱包ゆえ
「焼けてない」「聞けない」「ジャケットと中身が違う」「傷ついてる」「読み込めない」等々
製作上の不良がもしかしたら発生している可能性があります。

もしそのようなものに該当したCDをお持ちの方は、大変お手数ですが
  contact(AtMark)queenbell.info ("AtMark"は半角@に置換願います)
まで連絡を頂ければ、所有を確認のうえで返金もしくは交換、あるいは
デジタル形式でのダウンロードURLを別途提供させていただきます。

また、今回頒布した4作品、および当サイト左側の「Music」より聞けるCD未収録曲や
Queen Bell に対するご意見・ご感想・苦情やクレームなども随時募集中です。
何か一言あればお気軽にどうぞ。


今後とも何卒 Queen Bell をよろしくお願いします。


Queen Bell メンバー一同
囲前 栞・浅川 サナタ・仁村 雅雪 拝
2016.01.01 00:XX
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--- 恒例のおまけ ---

おまけ執筆担当、兼プロデューサー、兼ディレクター、兼マスタリング担当、兼Web制作担当、兼雑用担当
囲前 栞 (かこまえ・しおり)です。

今回も前回の秋M3と同様に、おまけ文章とかおまけ画像はありません!!
なぜなら今回は5thの増産製作作業において囲前はノータッチだったからです!!
ネタの仕入れようがありません!! ご了承ください。

ですが、何もないままだと寂しいので。
前回秋M3のときに、このコメントページにて「白夜朱蒼」ジャケット裏側のシークレットについて触れましたが
結局のところ2ヶ月くらい封印されたままでした。
今回はそのシークレットの発表を行おうと思います!!



用意する素材:5thアルバム「白夜朱蒼」
調理方法:
 1. Mahiro Yagi氏による素晴らしいジャケットイラストを眺めます。
 2. 2つ折のジャケットをケースから取り出します。
 3. 折りを開いて何も印刷されてない裏側の面に注目します。

すると、なんということでしょう! 左下に2枚の丸いシールが貼ってあるかと思われます。
この2枚のシールの色を英語で表記し、「文字数の長い方+短い方」としたアルファベットの羅列が
以下のURLからダウンロードできる.zipファイルの解凍パスワードになります。
URLクリック後の画面、上部中央にある [] のアイコンをクリックするとダウンロードできます。
白夜朱蒼_Secret_Bonus_Track.zip
3,831,070Bytes
SHA-256: 654A5E881690908B06D71042861D8402BEF01954561802FBA874BBC2EE70851B
具体例)貼られているシールの色が「赤」と「白」だった場合
・赤→red(3文字)
・白→white(5文字)
これらを長い方からつなぎ合わせた「whitered」8文字(「」は含まない)がパスワードとなります。
※もちろんこれは参考例なので、この文字列は正解パスワードではありません。

ファイルの内容については、ファイル名暗号化してないので見えちゃうんですけど、
曲自体は解凍してからのお楽しみということでひとつ。
あと、中身については物理的所有者限定のシークレットとなりますので、言わずもがなですが
パスワードを含めた再配布等はどうかご容赦ください。

もし「パスワードわかんねえから直接メールで寄こしてくれや」「シール貼ってねえぞ」等、ご意見ありましたら
  contact(AtMark)queenbell.info ("AtMark"は半角@に置換願います)
までお願いします。


以上、おまけのコーナーでした!!
皆さんにとって2016年がよい1年となりますように。
では、次回のイベント終了後コメントページで会いましょう。再見!!
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/* Comments from Queen Bell members */

本日は年の瀬の中、Queen Bellのスペースへお越し頂き、ありがとうございました。
まさかの寝坊により、CDをお渡しできなかった方々、本当に申し訳ございませんでした;w;
いったい誰が目覚まし時計の目覚まし機能だけが壊れていたと予想できただろうか……いや、できない(反語)。

目覚めると、携帯のLINE通知あり。
 「ちょい電車遅延です。」
Queen Bell・Skype会議遅刻常習犯の仁村からだ。はははっ、こやつめ。
と、携帯の時刻を見ると、07:30を指していた。
確か07:45に国際展示場駅のマクド前に集合だったような……。
うーん、15分で行けるかな? 俺は考えるのを止めた。
大丈夫だよ、仁村君。俺は電車平常運転にも拘わらず遅刻です。

11:15、一般入場で浅川到着。
 「やっと着いたのか!!」
 「遅い!!」
 「きた!! コンポーザーきた!!」
 「メインコンポーザーきた!!」
 「これで勝つる!!」
 俺「もう勝負ついてるから」

そして満を持して設置した試聴用タブレット。
しかし、この長机の縁への設置は危険ッッ!!

「ガッシャーン!!」


こだまする衝撃音。魂のタブレットであるHi8の液晶に走る、亀裂の稲妻。
タッチパネル、完全に機能停止!! 操作不能!!
かくして、俺のツムツム専用タブレットはお釈迦となったのだった……。

俺「遅刻もする、タブレットを破壊する、両方やらなきゃならないのがサナタの辛いところだな。」


失ったものは大きかったが、得るものもまた大きい、貴重な即売会でした!!
来年もまたよろしくお願い致します。ありがとうございました。
――from 浅川 サナタ (Sanata ASAKAWA) / Queen Bell Composer



C89お疲れ様でした。
Queen Bellのスペースにお越し下さった方、本当にありがとうございました。
色々とハプニングがあり、ご迷惑をおかけしてしまった皆様、申し訳ありませんでした。
私としてはあまり活発に活動ができなかったので、来年こそは……! と決心を新たにした次第です。
サークルとしてもイベントに大分慣れてきたこともあり。CD以外の面でも進化が見せられたら、と思っています。

年の瀬も迫りましたが、皆様良いお年を!(年明けにご覧になられた方、あけましておめでとうございます)
それでは、Queen Bellを引き続きよろしくお願い致します。
――from 仁村 雅雪 (Masayuki NIMURA) / Queen Bell Arranger



えーと。
ここにこうして文字色を「見える」色にして書くのは初となるかと思います。
逆に言えば今までも書いてたけど見えなかっただけ、ってバレちゃいますね。
気になった人は見返してみるといいかもしれません。

改めまして、みなさんどうも。かこまえ・しおりです。
今回はいろいろ思うところがあるので、こうして書くことにしました。
長いので引き返すなら今のうちです。

今年・2015年は、Queen Bellを結成してから、数えて5年目となりました。
なんということでしょう。
なんということでしょうね?


私が2011年のC80夏コミにて申込書セットを購入し、現コンポーザーである浅川君、そして
現アレンジャーである仁村くんに連絡をし、半ば "事後承諾" という形でサークルを結成しました。
2011年の8月12日と8月13日のことです。
正式に結成した日はどっちか忘れちゃいましたが、まあ些細なことです。
今日に至るまで紆余曲折ありましたが、2015年現在もこうしてサークルは存続しています。

ひとえに、CDを手にとって下さっている方々のおかげです。
本当にありがとうございます。


Queen Bellは知名度0からのスタートでした。
いや、どのサークルもそうかもしれません。
当サークルは、奇跡的にもサークル結成後直後となるC81冬コミで初応募&初当選となりました。
そして、サークル運営のイロハもわからないまま、Webpageの支度もままならず、ドメインもなく、
当日頒布するCDの事前告知も自前のサイトのみ、Twitterや某動画サイトでの告知もナッシングという
かなり無謀とも思える (いや、無謀と呼んで差し支えない) 状況で、Queen Bell初のCDとなる
"The First Crown" はC81冬コミにて頒布されたのです。

結果としては当初の予定を大幅に裏切る格好となり、持ち込んだ50部は
なんと、今だから書いちゃいますが、13時45分に頒布終了となりました (手元の記録による)。

正直びっくりしました。
残ると思ってました。
持ち帰るはめになると思ってました。
全部出るとは本当に驚きました。
そして同時に、これは、当サークルの浅川君の実力と、イラストレーター・Mark氏による実力が
共にフュージョンした結果だと受け止めました。


そんな奇跡と呼んでいい "はじめてのこみっくまーけっと"・C81冬コミがあったのが
今からちょうど4年前の今日、2011年の12月31日でした。
(これを書いてるのは実は2015年12月30日なのですが、それは横においておきましょう)

その日からQueen Bellはいろいろな問題に直面し、課題にぶち当たり、それらを1つずつ片付け、
おぼろげながらも着実なる1歩を歩むことを繰り返し、今日ここまで到達しました。
今日は記念すべき5年目であり、ただの5年目ではありません。
これは当時からすれば予想だにしなかったことであり、今でもにわかに信じがたいことです。

これも今だから書いちゃいますが、C81冬コミに出た後のことは特に何も考えていませんでした。
恐らく、頒布数次第では、C81冬コミが最初で最後のQueen Bellにとってのコミケになったでしょう。

そして、その次の2012 C82夏コミは落選し、2012 C83冬コミは参加を見送り、
2013 C84夏コミで1年半ぶり・2枚目となる新譜を頒布しました。
2013 C85冬コミではミニアルバム(3枚目)を限定部数頒布しました。
2014 C86夏コミでは、1年ぶり・4枚目となる新譜を頒布しました。
2014 C87冬コミは落選しました。
年が変わって2015年、かねてより課題だった&多くの方から「出ないんですか?」と問われたM3へと挑戦し、
M3 2015春では初応募&初当選となりました。
その次の
2015 C88夏コミは私の不備で書類落ちしました。
M3 2015秋では、約1年ぶり・5枚目となる新譜を頒布しました。


……そして現在に至るわけですが、この5年間で、コミケに5回も出たことになります。
5年間であれば10回開催されるので、およそ半分の確率で出ていることになります。
そしてそして、M3に至っては、2015年に2回応募し、2回当選し、2回出る、という実績ができました。

いずれも私1人では到底成しえなかったことです。

この場を借りて、私の無茶な要求に応じてサークルのメンバーとなってくれたうえに
それから数えて5年もの間、私のわがままや運営体制に文句を言わず、時には指摘してくれて、
正しい方向へと導いてくれた浅川君と仁村君に改めて深い感謝の意を述べたいと思います。
君達2名がいなければQueen Bellは存在していなかったでしょうし、存在することもなかったでしょう。
日頃あまり面と向かって言えてないので、こうして文章で書いちゃいます。
許してください。


あ、あと、これも今だから書いちゃいますが(3回目)、週1で更新しているBlogの記事で、2015年3月に
「今年の(2015年の)C88夏コミは書類不備で落ちました、ごめんなさい」という記事を書きましたが
C88開催期間の3日間だけで500回以上のPVがあり、今見るとなんと790回も読まれています。

790回です。79回じゃありません。

繰り返しますが、こんな数字は5年前の我々には想像できなかったことです。
重ねて、当サークルのCDを手にとって下さっている方々に、厚く厚く御礼申し上げます。


長くなりましたが、これで私の長文はおしまいです。
多分、こんなコメントを表立って書くことは今後5年くらいないでしょう。
あるとすればそれは、Queen Bell結成10年目となる、2021年のC101冬コミのときでしょう。
C"101"です。3桁です。
100超えちゃってますね?
東京オリンピックが開催されるのが
2020年なので、それの更に翌年です。
気が遠くなりますね?
それまで、コミックマーケットという自主制作作品を発表できる貴重な場が存在しているかはわかりませんし
もしかしたらQueen Bellだって存在しているかどうかはわかりません。

未来のことは、誰にもわかりません。

ですが、とりあえずは、6年目・7年目、ひいては10年目を目指していけるよう努力していく所存です。
今後とも変わらぬご支援・ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
――from 囲前 栞 (Shiori KAKOMAE) / Queen Bell Producer